近況報告ブログなんて誰も見ない
おはようございます、てふたろうです。
お久しぶりです、長い間忙しかったり忙しくなかったりしてて手が付きませんでした。
今回の記事は最近の色々を少しだけかけたらそれでいいかな程度に考えてます。
今後書きたい記事一覧みたいな記事描いたけどあれ書くモチベーションそんなにありませんね、
今年は就活も本格的に始まるし、かなり大事な時間になりそう。1日1日を無駄なく過ごしていきたいところ。
あまりそのへんは突っ込んで書く気はないので今回は趣味とか身の回りの話。
1.最近のゲーム事情
最近はPS4なりSwitchなりのビッグタイトルがあんまりない印象を受けますね。steamではStrange Telephoneがようやくリリースということで盛り上がってましたが、僕はまだ購入してないです。間違いなく面白いはずなので旧正月セール中に購入してはいかがでしょうか、僕も一応カートには入れてあります。
▼Strange Telephone、神ゲーのはず。
他にはLeague of Legendsの新シーズン開始と強チャンプのナーフが印象深い感じでしょうか。僕にとってはURFが面白い以上どうでもいい内容ですが。
Hearthstoneの冬季選手権直前の大量ナーフはちょっとびびりましたね、ロック使いの僕としては嬉しい限りでしたが。MTGAが日本語化来るらしいので嫌気が挿した方はこっちに逃げてもいいのよ…?
あと最近、艦隊これくしょんに復帰しました。第1サーバーの横須賀で始めて長いことやっていたゲームですがガングート実装あたりで資源の備蓄が面倒で辞めてしまってました。第2期海域が実装してたらしくてもう一回全部攻略しなおしかよって思いましたね、1日でほとんど開放出来ましたが……春イベの様子くらいは記事に出来るかな?
▼これは僕が参加した最後のイベントの記録動画です。長いですがぜひ
2.最近のキャンプ事情
金銭的な問題があって2月中旬に予定してた山梨市キャンプどうなるかわかりませんね。こういうとき自分のテント持ってると安く済むんだろうなと思ったりもします。
カメラも買うつもりでしたが就活が目前に迫ってると考えるとあまりお金を使えないですし。なかなか難しいですね、予定通りなら温泉にも行って、ゆるキャン△のスタンプラリーにも参加してたんだけどな、仕方ない。
ちなみに行こうとしていたキャンプ場は「ほったらかしキャンプ場」です。温泉は「ほったらかし温泉」のことですね。
▼興味があるならぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
2月の予定は取り消しでGW前の春に出来たらいいなといった感じ、そのころにはまたバイトもしてるでしょうし。
3.本当は書きたいけど書けない就活の話
正直影響するとは考えにくいけど具体的な話になると話が変わってきそうで怖い。
なので最近あった就活に関して難しいなと思ったことでも書きましょうか。
最近また女友達の宅にお邪魔する機会がありまして、就活に関する情報交換をしてきました。お互いに大した情報も無くしょうもない会話で終わりましたが、そんななか僕が難しいなと思ったことがあります。それは女性のキャリアの考え方ですね。基本的にはどうキャリアを積んで最終的にはどうなりたいかを考えるのがキャリアプランですが、女性の場合子供を授かるタイミングを考慮に入れなきゃいけないのが大変だなと思いました。
結婚する時期、子供を作る時期、子育てをする時期。それを見越してキャリアプランを立てるのはなかなか難しいなと。男性からすると忘れるくらいには影響がないので考えもしなかったですね。僕も結婚する機会があればキャリアプランの修正を図るべきなのかな、よくわかりませんね。
結婚する欲が無いわけじゃないですが今は自分の市場価値?を高めたい欲が強いので二の次で全然大丈夫だな程度にしか考えてません。
就職して余裕が出来た頃には欲が出てくるのかな?まあええわ
4.あとがき
今後は就活がある分また投稿数減りそうですね。就活で気が付いたこととか自分で考えた教訓とかそういう話を載せられたらいいかも。
企業の説明会の内容やら愚痴やらは絶対に載せるつもりはないですし、業界すらも言うつもりはないです。あくまで1大学生が気が付いた何かを適当に書くだけの日記ってことにしておいていただければと
あと訳あってsteamのアカウント名買えました、どうでもいいですが地味に大事な話。忙しい中でもゲームにはちゃんと向き合っていきたいですね、ずっとLoLやってる人間からは卒業します。この時期に触れておくべきゲームがまだまだたくさんあるので…
ウーロン茶飲んで気合い入れます
おはようございます、てふたろうです
記事が浮かばなくてブログ更新出来てませんでした。
ウーロン茶でも飲んで気合い入れていきます。
本当は書きたい記事たくさんあるので来年更新予定の記事一覧でも作りますか、
1.キャンプ始めました△
つい先日、キャンパーとしての第一歩を踏み出しました。
第1回てふキャン△ 〜北軽井沢〜の話を書けたらと思います。
キャンプサイトにたった1人のソロキャンの話、準備編も交えて更新します。
2.Blizzardは神、来年ロサンゼルス行きます
最近Overwatchを始めました。それがかなり面白く、ゲームとしてのレベルが違うなと感心。
これでBlizzardのゲームを制覇した僕ですが、Blizzard愛は一層増すばかり…
そこでBlizzardの何がすごいのか知ってもらうために、Blizzardのゲーム紹介を兼ねてブログにします。
そして毎年ロサンゼルスにて行われるブリズコン。来年は直接参加するために色々考えています。
3.先の時代の敗北者、ドルイド【Hearthstone】
滋養と繁茂がナーフされて全デッキ即退散とは
とんだ腑抜けたデッキ達よ
ヒーローがヒーロー…それも仕方ねェか…!
“ドルイド”は所詮…先の時代の敗北者じゃけェ…
これは、敗北者として死んだドルイドの今を描く物語…
4.あとがき
色々書くことが浮かんだのでこれからちゃんと書くことにします。
同じブロガー仲間のD氏に更新頻度を指摘されたので書いた次第です。
ウーロン茶美味しかったですね、ではまた
他国言語ゲームが魅せる、隠れた面白さ
おはようございます、てふたろうです。
LostArkのログイン待ちで暇すぎて書いていました。
コピーしたものを貼っただけなのであとで編集します。
とりあえずどうぞ
LostArkというゲームをご存知だろうか。
同時接続者数30万人、ログイン待ちを含めると50万人とも言われる現在オープンβテスト中のMMORPGである。
βテスト開始当時のサーバー数からおよそ2倍近くにまで増設し、それでもなお1万人を超えるログイン待ちが発生している。
サーバー内はもちろん満員で、チャンネルの移動すらも難しい状態となっている。
さらに
このゲームは韓国国内のみのリリースとなっており、他の国ではVPNを介さなければログインすることもできない。
そんなLostArkがどうし他国からも熱い支持を得ることになったのだろうか。
このゲームに関して別に記事を書くので簡単にまとめると、
ゲームそのものに絶対的な魅力があり、それを見せる機会が多く存在したから
に他ならないだろう。
このLostArkはあらゆるテストを含め製作期間7年目となっている。それだけの時間があれば十分な支持を集められるはずだ。
ハックアンドスラッシュ型のMMOの要素が一定層から確実な支持を得ていると考えることもできるが、本筋と異なるので省略する。
そんな魅力あふれるLostArkにいち早くアクセスしたいと集まった日本のコミュニティが存在し、
私もそこに入るなり現在LostArkを楽しんでいる。
当然ゲームの全てが韓国語であるし、正直なにもわからない。
それなのにかなり楽しいし、面白い。
むしろ韓国語を勉強したいと思い始めるほどになっている。
他にも、League of LegendsやHearthstoneも日本語化前からプレイしていたが、それらも間違いなく面白かった記憶が鮮明にある。
日本語でないゲームなのにどうしてここまで楽しめるのか、授業中にふと考えてみたことを書いていこう。
ここからは本題である、他国言語のゲームが秘める面白さについて。
日本人のゲームプレイヤーは、大半が日本語のゲームや日本語化が可能なゲームでないとプレイしない傾向にあると思う。
これは自然なことだと思うし反論するつもりもない。
ただ、それは面白いゲームを知る機会を自ら遠ざけていることになる。
ゲームを作っているのは日本だけではないし、相対的に見れば海外のゲームの方が数多く幅広い。
つまり、新しいゲームをやりたいと思うならまず日本という枠から出るべきなのは当然のことである。
実際に多くのインディーズゲームはマイナーの域をでないし、メジャーなゲームですら日本語対応していないことも多い。
しかしそれらのゲームは、
次に、他国言語ゲームには日本語ゲーム(化)になしえない内在的な奥深さがある。
物は言いようであるが、こういう考え方も出来ると思って聞いてもらいたい。結構暴論なので…
プレイヤーがゲームを進めるにあたって、そこには少なからず謎や発見が存在する。
これはプレイヤーをエンディングへと導く原動力であり物語の鉄則である。
その謎や発見ともいえる領域が
日本語ゲームと比べて、数倍以上他国言語ゲームには確保されている。
その領域こそが「読めない文字」であり、日本語のゲームでは表現できない要素なのだ。
それらの要素が「これはどういう意味なのか」「どういう効果を持つのか」という一つの謎として立ちはだかる。
一見、読めないんじゃゲーム出来ないジャンと思うかもしれない。
私もそう思う。
しかし、逆に考えてみると案外面白い要素が見えてくる。
以下の図はこれから説明する「謎の深度」 に関するものだ。
日本語のゲームが読めるのは当然だし、あらゆる要素の説明がチュートリアルとして用意されているかもしれない。
それは、沢山のゲームを触ってきたゲームプレイヤーからするとその時点で「なんだこんなものか」「どこかでみたことあるな」と思ってしまうのではないだろうか。
当然のように読めてしまうがゆえに、ゲームの中身まで透けてしまう。
それだけでゲームを進める原動力は半減し、しまいには飽きてしまうだろう。
昔ゲームが好きだったのに今は面白くない。昔のあのゲームなら楽しかった。という方のほとんどは、
ゲームから得られる「新鮮さ」が薄くなっているためだと断言してもいい。
上の現象はこれと同じではないだろうか。
つまり、日本語であるがゆえにゲームが面白くなくなる、と見ることもできる。
こう考えると他国言語のゲームは間違いなく「新鮮」なものになる。
謎の要素として「言語」が外側に加わることで、ゲームの質を新鮮なものとし保護してくれる。
いわばクーラーボックスのような役割をもつ。
ここまで他国言語のゲームは面白いと言ってきたが例外が存在する。
図の左側を見てもらうとわかるように、謎の深度のどの領域まで潜るかはプレイヤー次第である。
深く潜れば潜るほどゲームのあらゆる面白さに触れることができる。
しかしライト層は前提として深く潜らない。つまり、言語の深度が大きな壁となってしまうのだ。
これが、他国言語ゲームを面白くないものと見られてしまう、例外である。
ゲームの内部的な要素に少しでも興味をもち、その面白さに触れたそこのあなた。
もしくはマスクデータを解析しゲームの最深層に触れたあなた。
君たちであれば他国言語ゲームを十二分に楽しめるはずだ。
他国言語が億劫である気持ちもわかる、でもその先には間違いなく面白いゲームが存在するだろう。
今後もよいゲームライフを、
【速報】マナワーム(4)事故死【Hearthstone】
今日未明、B県HS市の国道の交差点で
マナワーム4歳が大型バスにはねられる事故が起きました。
発表によりますと10月16日午前2時ごろ、HS市の路上で男性が運転する車がマナワーム4歳をはねたということです。
通行人が「大型バスが幼児をはねた」などとM警察に通報しており、
多くの通行人は「はねられるまで気が付かなかった」と口をそろえています。
通報を受けた警察官や救助隊が駆けつけたところ、大量の魔素を流し倒れていました。
マナワームは心肺停止の状態で病院へ搬送され、死亡が確認されました。
母親であるジェイナ氏によると「1時ごろ子供の寝室で物音がした。」と答えており、M警察は事件性はないとみて当時の状況や詳しい事故原因を調べています。
一方、バスに乗っていた発明家や、アヴィアナにけがはないとのことです。
今までありがとうマナワーム、
出来れば殿堂入りで別れたかったですね
とある魔術の禁書目録を読み直すことにした
おはやうございます、てふたろうです。
アニメ シュタインズゲートゼロ、完結しましたね。
気持ち足早に終わったかなと思いますが終わりのテンポは原作と同じでした。
そもそもゼロはパラドックスありきの物語なのであまり具体的な考察はしない方が吉です。
最後のBC18000のシーンかっこよすぎますね
ま、シュタゲの話はこのくらいにしましょう。
今回話すのは、アニメ「とある魔術の禁書目録」の話で、今年秋から三期が始まります。
あまりにも遅い三期で喜びと同時に戸惑いを隠せないです…
祝三期ということでなんと
中学生ぶりに、10年ぶりくらいかな?禁書目録のライトノベルを全巻買い直しました。
新訳も途中までしか読んでなかったのと、物語もいよいよ最終章を迎えたと聞いたので
これを機に最後まで読もうかと思いまして
話によると旧約は伏線のオンパレードだったとのことで、新訳こそ禁書目録の根幹となるストーリーに位置付けられるとか何とか。
さすがはライトノベル界の「ONE PIECE」と呼ばれるだけあります。
とある魔術の禁書目録を知らない人に向けて、アニメ3期に間に合うように物語のおさらいでもしておきましょう。
アニメ3期のネタバレは極力控えるようにしますね。
1.アニメでは描ききれない禁書目録の面白さ
まず、超能力が解明され能力開発を時間割に組み込んだ学園都市たる「科学」と超能力の扱えない人々によって作られた「魔術」が物語の大きな設定として描かれています。
これは一見ありそうでなかった世界観で、大体の人はこれに惹かれて禁書目録の世界に入り込むのだろうと思います。
しかし禁書目録、もとい「とあるシリーズ」は惹きつける世界観以外に他作品には無い要素が存在します。
それはとあるシリーズは「あらゆる主人公の物語」として描かれているということです。
悪役も筋があり、己の正義を信じている主人公の1人と考えることができて
あらゆるキャラクターの背景が繊細に書かれているのです。
ときにその悪役を中心として物語が展開していくこともあるので複雑な反面、ここはこうなっていたのか!という発見を得ることが出来て同じ物語でも違う視点で見るとある意味新鮮な気持ちになれます。
2.アニメ1期2期は序章もいいところ!?
はい。とある魔術の禁書目録の中心となる物語は新約から始まるという言い方もできるくらいで、少なくとも「神の右席」編からが真骨頂と言えるでしょう。
なので2期の最後、虚数学区やヒューズカザキリの物語からが本番です。
それこそアニメ3期は待ちに待った物語の始まりです。
1期2期を見ていない方は今のうちに見ておくことをお勧めします。
序章といってもこれがあってこその「神の右席」なので絶対見ておくべきです。
とはいえアニメで「神の右席」編をちゃんと描き切れるのか心配になります
そもそもアニメという形での映像化は難しくて、外伝という形で表現するくらいしか方法がないですよね。
「とある科学の超電磁砲」はまんまそれで、禁書目録と同じ話も別視点でアニメ化しています。
3.あとがき
とある魔術の禁書目録、3期の放送まであとわずかです。
気になる方は今のうちに1期2期を見てはいかがでしょう
とある科学の超電磁砲1期2期も重ねてみておくと3期がより面白いかも?
中古だとライトノベルってかなり安いのね
漫画「ぐらんぶる」にハマってしまった
おはようございます、てふたろうです。
TGSが22日に控えていて毎日落ち着きません。
それはそうと、最近新しい漫画を数冊購入しまして
その中の「ぐらんぶる」がかなり面白かったので記事にしようかと
参照:http://afternoon.moae.jp/lineup/360
ぐらんぶるは原作と漫画の担当が別のタイプの漫画で、
原作はあの懐かしき「バカとテストと召喚獣」の作者でもある井上堅二先生が手掛けています。
バカテスも相当お気に入りの作品で、あの独特なノリが結構好きなんですよね。
「ぐらんぶる」はそのふざけたノリや雰囲気が別の作品となって帰ってきたような…そんな作品です。
1.どんな話?
簡単に言うと。
大学進学と同時に、叔父の経営するダイビングショップに暮らすことになった主人公伊織が、「ダイビング」という新たな世界に足を踏み入れる話
をギャグテイストもりもりに仕上げた作品で、ジャンルはギャグマンガとされています。
バカテス同様、恋愛に寄せた要素がある反面、男子高校生のノリや全裸・筋肉・酒が強く描かれているため購入男女比は9:1とのこと。
男しか居ない空間の全員馬鹿になる雰囲気が好きな方は絶対に面白いはず。
そうでなくても、ストーリーはちゃんとあるので飽きる要素はないですね。
真面目なダイビングに関する話もあるので、ダイビングに興味がある人は是非読んで欲しい漫画です。
おっと、僕個人の感想が抜けてましたね。
僕は絵の上手さはあまり見ない方ですが、やっぱり絵が上手いと読みやすいし雑念が入らないというか。
ぐらんぶるの場合、可愛い系の優しいタッチやポップ調(あまりないですが)から真面目な美形の鋭いタッチや奇形まで幅広く表現されているのに雰囲気を保っているしキャラクターを壊すことが無いので読んでてこれすごいなって思いますね。
それに、ギャグテイストが強いのにラブコメとダイビングの要素が自然と織り交ぜてあって「バカとテストと召喚獣」からの成長を感じます。(どこから目線だって話ですが)
要するに、複数の目的?をもって読み進められるのがハマる要因なんじゃないかという話です。
ギャグ漫画としてテンポよく読み進められる一方で、ラブコメディとしてまたはダイビング物としてロングスパンをも見越しているように感じました。
今年読んだ中で間違いなく一番面白いと思いますね。
ま、人それぞれですが。
2.アニメも放送中
ちょうどアニメ化もしていて、僕は漫画で読んだ分をアニメで見ています。
気持ち漫画と比べてパンチが弱い印象はありますが、こちらもおすすめです。
3.あとがき
漫画って久々に読む度、面白いなって思わされますよね。それで短期間すごいハマるっていう。
ギャグ漫画はそんなに好きな方じゃなくて、
読んでいて利益のある?というか自分を形成してくれるタイプの漫画が面白くて好きです。最上級を言うと「もやしもん」で酒を学ぶ感じですね。
あと!
漫画は紙媒体一択です。
紙の臭いあっての漫画だと最近思い始めました。
日々パソコンやスマホの画面を見ているせいか、デジタル媒体で漫画を読むと頭に残らなくて読んだ記憶すらなくなる感覚ありませんか?
やっぱりこのコマちょっと見にくい…とか。間違えて先読んじゃったとか。そういうのあってこそですよ。老害くさいですが気持ちわかる人もいるかも
追記:
22日23日のTGSに向けて記事作成中です。
お蔵入り記事の多発とTGS
おはようございます、てふたろうです。
9月の頭から予定が続いたせいか、熱を出してしまいました。
頭が痛いし少しふらふらする中、看病してくれる人も居ないので薬を飲んで休むなり遊ぶなりしています。
ま、死にやしないだろうし少し抑えめで生きてます。
眠れる気分でもないので、またブログの更新でもしようかなと思いこの記事を書いている状況です。
今回はブログの記事は結構書くのにそれを公開することなく残している現状についてかこうかな
1.記事は書くのに公開にするに至らない
僕は現在7月に10本。8月は5本、9月は1本公開していますが、
じつは下書きを書いたまま放置している記事が14本もあります。
じゅ、14本も~~!?
...はい
(こういう露骨に共感を誘う記事もたまには書きたいですね)
記事書くだけ書いて満足しちゃうんですよね。
そのほとんどがわりと内容のあるものなので気分次第ではそのまま公開するつもりですが、
こんな感じです
もしかすると僕は見てもらうことで満足するのではなく、形にするだけで満足する人なのかも?
記事を書くことに義務感を感じられたらもっと更新頻度も上がりそう。
ゲームの最新情報を最前線で得られる立場じゃないから最新情報の扱い方がわからないのも結構勉強不足感ありますね。
どちらにせよ二番煎じだから自分の意見・感想加えれば情報だけなら載せてもよさそうだけどね
2.今後書きたい記事とかの話
下書きに残っている記事から少しピックアップします。
下書きに残っている書きかけの記事は
・ノートパソコンを新しく購入した話
・インカレサークル(偽)の話
この記事もいつかちゃんと書いて公開したいと思ってます、
他に今後書く記事は、
・ファミ通を毎週購入しはじめました。
・最近ゲームの情報を集めるだけで楽しい
・ドラゴンクエスト3で冒険しているあの感覚を思い出した
えとせとらえとせとら…
実をいうとちゃんとゲームレビュー記事書くために新しいゲーム開拓しろやって自分でも思ってるんですよね。
とにかく今は情報の扱い方云々の勉強中なんで適当に更新するだけして満足すればいっか
どうせ自分が読む程度のブログだしブログが汚くなっちゃうとかそういうプライド捨てた方がやりやすいだろうし
3.あとがき
ゲームの最新情報に続いた話です。
そういえば今月末に東京ゲームショウがありましたね、僕は当然行くものだと思っていますし、すでにいくつか目星は立ててます。
それに今回は過去最大の規模だそうでこれは期待するしかありません。
せっかくだし2日間参加してその場で記事書くアレしようかな。
某ゲーム速報みたいなアレ。イベント開催日はネットが動くからその場に行かなくても楽しいですけどね。
でもそういうイベントって情報欲しい人は行くだけ得だから参加できるならした方がいいですよ。
かくいう僕はCEDEC2018忘れてて後悔してます。歩いていける距離なのに知らなかったのは僕が悪いですが、
今年の東京ゲームショウ2018は9月22日、23日の10:00から17:00です。
5日に出展タイトルも更新されたので行く人は確認しておきましょう。
参加する方は検討を祈ります。
コミケよりは余裕ですいてるんですけどね。
では、
▼東京ゲームショウ公式サイト
▼Steamアカウント